top of page

赤松林太郎先生 ベートーヴェンセミナー

あんどうピアノ教室 安藤佳代です。


今日は午前中、月に一度のオンラインでの赤松林太郎先生のベートーヴェンセミナーでした。


今回は「ワルトシュタイン」


ベートーヴェンのピアノソナタはピアノの発展とともに音域や強弱、アーティキュレーションなどに変化が見られることはよく知られていますが、ソフトペダルが作られたことによりPPP〜fffまでの強弱、また、その当時のピアノの最低音であるFの音まで作っていること、同じパッセージなのに、アーティキュレーションに違いが見られる訳などを細かく教えていただきました。


なるほどなぁ〜 

ベートーヴェン、やっぱりすごいなぁ〜


と改めて感動です!


午後からのレッスン、発表会を前に頑張ってくれています。あと一息、こだわって弾かせたいなぁ〜


日毎に秋が深まりつつあります。

色々な秋がありますが…

そこは「芸術の秋」

色々な曲を弾いていきたいと思います。


 
 
 

コメント


09081201771

  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2022 by ♪あんどう ピアノ教室♪。Wix.com で作成されました。

bottom of page